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研究発表:工学系研究室での学生満足度・成長実感・研究業績の関係

本プロジェクトでは、研究室での研究・教育活動の質的向上に

つなげるべく、「研究室研究」に取り組んでいます。

メンバーの岡本絵莉は、東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育

技術学講座(BEAT)特任助教の北村智さんとの共同研究を行っています。

2010年7月3日(土)に電気通信大学において開催された

日本教育工学会 研究会において、研究成果の一部が発表されました。

この研究では、工学系大学院の研究室教育を対象に、計量的アプローチ

によって、学生の①満足度 ②成長実感に関する自己評価 ③研究業績

の相関を分析しました。

分析の結果から、修士の大学院生に査読有りの研究成果を求めることや、

大学院生自身以外が第一著者となる共同研究に参画させていくことが、

満足度や成長実感等にどのように関連するのかについて、示唆を得られました。

今後は、より踏み込んだ分析を継続していきます。

調査に御協力いただいた皆様には、この場を借りて御礼を申し上げます。

****この発表に関する書誌情報は以下の通りです****

北村 智, 岡本絵莉 (2010) 工学系大学院の研究室教育における学生の満足度および成長の自己評価と研究業績の関係. 日本教育工学会研究会報告集 JSET10-3: 63-70

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