2008年7月29日&30日、東京工業大学の夏期集中講義にて材料系の大学院生を対象に、「研究とは何か?を体感するワークショップ」を開催しました。
日時
2008年7月29日&30日
参加者
某国立大学の材料系の大学院生(修士1年)約20名
目的
学生に受け身的な講座型授業から研究室生活へのパラダイムシフトを与える。
具体的には・・・
- 「良い研究とは何か」について考えてもらう。
- 研究に必要な考え方など(論理性・前提条件の共有・MECEな思考etc)を体感する。
- 研究をうまくすすめるために必要な人との関わり方、場づくり、姿勢について考え、実行してもらう。
内容
与えられたテーマについて「どのようなアプローチで研究を進めるか?」を班に分かれて議論し発表する。発表の際に、各班に点数をつけ評価をしあう。この一連の研究会を、参加者の大学院生自身が企画運営し、実行する。
*具体的な流れは以下の通りです*
<レクチャー>
「いきいき研究室増産プロジェクト」のメンバーが「なぜ今、研究をしなければいけないのか」についてレクチャーを行いました。
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<委員会での議論>
「どんなタイムテーブルや分担で進める?」「研究や発表の評価基準はどうする?」「どうやって発表する?」「どうすればグループワークがうまく進む?」といったことを、委員会に分かれて議論・決定しました。
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<グループワーク>
「どのようなアプローチ方法で研究を進めるか?」を班に分かれて議論しました。
参加者は模造紙を取り囲んでワイワイと話し、グループワークは大いに盛り上がりました!
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<発表タイム>
グループでまとめた内容を発表し、他の大学院生からの質疑応答を行いました。
「こういう場合はどうするんですか?」「なぜ○○と言えるのですか?」などの質問が飛び出し、この八方タイムも盛り上がりました!
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<〆>
「今回は研究テーマが与えられた。でも、本当の研究は問いを見つけるところからスタートする・・・」
大学院生に期待されていること、これからすべきことなどをまとめた〆のレクチャーで、ワークショップは終了しました。
(当日の様子がわかる報告書はこちら↓)





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