活動理念

本プロジェクトは、全国に『いきいき』した研究室を増やすために活動しています.
大学研究室は 「最先端の研究」 「学生の教育」 「研究成果の還元」 という重要な役割を担う場で、そこにいる人間の能力を最大限に生かせるよう尽力すること

こそが重要と考えるからです。

近年研究室を取り巻く環境は変化し、研究室の研究教育活動はますます難しくなっています。

大学の研究室を取り巻く環境
(1) 多様化する学生像

現在ではより多様な学生が高等教育課程を目指し、社会人学生や留学生も増加傾向にあります。
従来のパラダイムのままで、多様な学生の要求に応えることは困難です。

(2) 研究室に求められる役割の多様化

大学研究室の外部からは「幅広い問題に対応できる人材育成を」「即戦力となる人材育成を」など多様な要求が寄せられます。
多様な人間の関わる研究室が、多様な要求に対応するのは困難です。

大学研究室を統括する教員は大変・・・なぜなら・・・

(1) 研究室の縦割り化の進行による情報の断絶

研究分野の細分化に伴い、研究制度の縦割り化も進行しています。

そして「隣の研究室が何をやっているのか分からない」というタコつぼ化が常態化しています。

(2) 多忙な大学教員
大学教員は多忙です。

研究計画・資金獲得に頭を悩ませる一方で、講義の準備も行わなければなりません。

大学の管理運営業務にも関わらなければいけません。

(3) 経験に頼らざるを得ない運営

教員は自分の経験しか頼りにできません。

多くの教員は研究者になるべく鍛錬を重ねてきたのであり、研究室の運営に関する教育は受けていないのです。

また自分の研究室の運営方法にフィードバックを得る機会もありません。

*以上のような状況を現状を踏まえ、本プロジェクトは結成されました。

本プロジェクトは活動を通じて、日本の研究・教育活動の発展に貢献します。

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私たちは『いきいき研究室 増産プロジェクト』を応援しています